- 社名
- 株式会社 福山産業
- 代表者
- 竹田正明
- 本社所在地
- 広島県福山市南松永町3-7-53
- 資本金
- 21,000,000円
- 設立
- 1977年
- 取引銀行
- もみじ銀行 松永支店、広島県信用組合 松永支店
- 主な設備
- マシニングセンター、複合フライス盤、フライス盤、NC旋盤、円筒研削盤、平面研削盤、ワイヤカット
沿革
- 1975年
- 福山産業名で工作機械関係の設計業務の営業を開始
- 1977年
- 有限会社 福山産業として法人化、オートローダ・冶具等の製造を開始
- 1980年
- 自社製品の開発に着手、歯車面取盤、歯車検査機を開発して販売を開始、組立機の受注も開
- 1986年
- 株式会社に組織変更、工場増設、設備増強
- 1990年
- 歯車面取盤のシリーズ化完了、バリ取、R面取、V面取に対応、歯車検査機用計測器を開発
- 1995年
- パイタイザ-、トレーチェンジャー、ブラシ式バリ取機等を開発
- 2000年
- CADその他設計部門の設備を整備
- 2002年
- キツツキ型バリ取機NC機を開発
- 2010年
- キツツキ型バリ取機全機種のモデルチェンジ完了
- 2020年
- ハイポイドギア用バリ取機 DGB-3NC-HYPをモデルチェンジ
- 2021年
- 内歯用キツツキ型バリ取機を開発
営業品目
歯車面取盤 | 1キツツキ型バリ取 ブラシタイプバリ取 2軸エンドミルV面取 ペンシルカッターR両面 デフピニオン歯端バリ取 |
DBG-1,DBG-1NC,DBG-3,DBG-3NC DBG-B PIG-1 CHG-1 DBG-P123 |
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歯車検査機 | かみ合検査機 かみ合検査機用計測器 カサ歯車歯当たり検査機 |
GTI-1 FYS-GT TCM |
組立機及び周辺装置 | 自動車部品組立機 電気部品組立機 パレタイザ、パレットチェンジャー |
|
専用工作機及び冶具 |
主な納入先
三菱電機(株)、 (株)共立精機、 井原精機(株)、 松下電器産業(株)、 マツダ(株)、 三菱自動車工業(株)、 水島機工(株)、 井関農機(株)、
(株)椿本チエイン、 ダイハツ工業(株)、 東洋ベスク(株)、 (株)浅野歯車工作所、 (株)ユニバンス、 愛知機械工業(株)、 中村精機(株)、
武蔵精密工業(株)、 (株)菊田鉄工所、 東名技研(株)、 スズキ精密工業(株)、 アイシンAW㈱、 アイシン機工(株)、 (株)スズキ部品富山、
アイシン新和(株)、 ジャトコ(株)、 日鍛バルブ(株)、 小原歯車工業(株)、 日産自動車(株)、 東京精工(株)、 大野精工(株)、 日野自動車工業㈱、
(株)SUBARU、 本田技研工業㈱